キャバ嬢&風俗嬢、どちらも女性向けの稼げる職業として知られています。
そんなキャバ嬢と風俗嬢のお仕事には、それぞれどんなメリット・デメリットがあるのでしょうか?
経験者が語る!キャバ嬢&風俗嬢のメリット・デメリットをご紹介していきます♪
キャバ嬢&風俗嬢共通のメリット・デメリット
キャバ嬢とは、お客様にお酒&楽しいトークを提供するお仕事です。
対する風俗嬢は、フェラやキスなど本番以外の性的サービスを行うお仕事になります。
お仕事内容は全く異なりますが、「女性向け高収入バイト」という点においては同じです。
そのためメリット・デメリットも共通する部分があります。
というわけで、まずはキャバ嬢&風俗嬢共通のメリット・デメリットについて見ていきましょう。

メリット
高収入が稼げる
キャバ嬢・風俗嬢のお仕事におけるメリットといえば、やはり「高収入」でしょう。
キャバも風俗も日給数万円以上稼げるお仕事なので、頑張れば頑張るほど高給取りになれちゃいます♪
月収50~100万円以上の収入を得るキャバ嬢・風俗嬢もたくさんいるので、お金が欲しい女性に最適なお仕事です!
シフトが自由
キャバクラも風俗も自由出勤が基本なので、自分の予定に合わせて働くことができます。
「急に予定が…」「子供が熱を出して…」など、事情があってお休みしたい時にも柔軟に対応してくれるので安心です。
一般のお仕事と比べてシフトの自由度が遥かに高い点も、キャバ嬢・風俗嬢ならではのメリットですね。
基本給以外のプラスαも有り
キャバ嬢・風俗嬢のお仕事は、時給が高いだけではありません。お客様からのチップやプレゼントなど、お給料以外のお手当や高価な贈り物も期待できます。
キャバの場合ならドリンクバック・風俗の場合ならオプションバックもつくので、ガンガン稼げちゃいますよ♪

デメリット
金銭感覚が麻痺しやすくなる
キャバ嬢や風俗嬢のお仕事をしていると、金銭感覚が狂いやすくなります。
多額のお給料が入ってくるため、つい気が緩んでどんどん使ってしまうんです…。
もちろん、あまりセコセコと節約しすぎるのも考えものでしょう。
しかし一旦金銭感覚が麻痺すると、後々もしもお金が無くなった時に苦しむハメになるので要注意です。
メンタルが病む
- ノルマ・売上のことを考えると辛い…
- 嫌なお客さんばっかりでうんざり…
- 派閥があって疲れた(泣)
など、キャバクラや風俗で働いていると、様々な悩みが原因で精神を病んでしまうこともあります。
「高いお給料をもらっているんだから仕方ない…」と割り切れればいいのですが、そうはいっても悩みますよね。
周りに流されず、自分をしっかり持つ芯の強さが必要かもしれません。
生活のリズムが崩れる
キャバクラや風俗は、基本「夜」の時間帯に働くお仕事です。
そのため昼夜逆転現象が起き、生活のリズムが崩れがちになります。
不規則な生活に陥ってしまうことも、キャバ嬢・風俗嬢のデメリットと言えるでしょう。
キャバ嬢として働くメリット・デメリット
ここからは、キャバ嬢として働くメリット・デメリットについてご紹介します。

メリット
人生経験豊富になれる
キャバ嬢のお仕事をしていると、普通の生活やアルバイトをしているだけでは滅多に出会えない人に出会えます。
ためになる話・専門的な話題・誰も知らない業界ネタなど、面白い話をたくさん聞かせてもらえるので刺激的です。
また同伴やアフターを通じて、普段行けないようなお店や高級店に連れて行ってもらえることもあるでしょう。
様々な経験ができることも、キャバ嬢のお仕事における大きなメリットです。
コミュニケーション能力が磨かれる
キャバ嬢はお客様と会話をすることが主なお仕事なので、働くうちに自然とコミュニケーション能力が磨かれていきます。
そのため「コミュニケーションスキルをアップさせたい」という理由でキャバ嬢になる女性も少なくありません。
人との対話がスムーズに行われると、人間関係も円滑に進めやすくなります。
キャバ嬢を卒業してからも役立つ、一生もののスキルと言えるでしょう。
可愛い・綺麗な衣装を着て働ける
華やかなドレス・煌びやかなワンピース・セクシーなスーツなど、キャバ嬢として働くうえで素敵な衣装は必須です♪
衣装を貸してくれるお店がほとんどなので、「自分では持っていないし…」という人でも安心!
可愛い・綺麗な衣装を着てお仕事できるのは、女性としてとても嬉しいものです。
モチベーションもアップしますし、「もっと衣装が似合うスタイルになろう!」と美意識も高くなります♪
デメリット
ノルマ・罰金が厳しい
キャバ嬢は、お客様を多く呼び込み売上を上げてナンボの世界です。
そのため「指名最低○○本」「同伴なしの月は罰金」など、ノルマ・罰金を設定しているキャバクラ店も少なくありません。
キャバ嬢からすると辛いルールかもしれませんが、お店を成り立たせるためには仕方ない…とも言えます。
プライベートの時間が削られる
キャバ嬢として働いていると、プライベートな時間を削る機会が多くなります。
なぜならキャバ嬢は、メール・LINE・電話などお客様への営業連絡もお仕事のひとつだからです。
営業活動や返信を怠っていると、お客様の気持ちが離れて指名が激減してしまうかもしれません。
自分の時間が取れないことも、キャバ嬢として働くうえでのデメリットと言えるでしょう。
風俗嬢として働くメリット・デメリット

メリット
生理休暇がある
風俗は服を脱ぎ性的サービスを行うお仕事なので、生理休暇が当たり前に許されています。
生理痛が軽いか重いかは人それぞれであり、中には「立っているだけでもしんどい…」という女性もいるものです。
普通のお仕事だと多少辛くても頑張らなければなりませんが、風俗なら生理休暇として気兼ねなく休むことができます。
スタッフに大事にしてもらえる
風俗店のスタッフは、キャストのことをとても大切に扱ってくれます。
キャストがいなければお店自体成り立ちませんし、売れっ子が辞めてしまえば売り上げも大幅に下がってしまいますからね…。
スタッフの質が悪いお店も存在しますが、基本的に風俗店はどこも女性キャストに優しいです。
愚痴を聞いたり相談に乗ってくれたり、悪質なお客様からしっかり守ってくれたり…。
女性が働きやすい環境作りに余念がないので、快適にお仕事することができます。
性のテクニックが上がる
風俗嬢として働くと、セックステクニックが抜群にアップします。
上手なフェラチオのやり方やシックスナインのコツなど、男性を喜ばせる技術が格段に向上するので、プライベートでのセックスにおいても大いに役立つでしょう。
とはいえ、いきなり凄いテクニックを披露してしまうと、パートナーが引いてしまうかもしれません。
風俗で身に付けたセックステクは、様子を見ながら少しずつお披露目していきましょう。
デメリット
肉体的にしんどい
風俗業は、肉体労働と言っても過言ではないほど体を張ったお仕事です。
何人ものお客様をお相手した翌日は、クタクタに疲れ切ってグッタリしてしまう…なんてことも少なくありません。
たしかに稼げるお仕事ですが、その分ハードですし肉体的にしんどいと感じやすいです。
性病リスクが高い
風俗嬢として働く以上、性病にかかる危険性は常につきまといます。
本番(挿入)がなければ大丈夫なのでは?」と思うかもしれませんが、例えば性器と舌など、粘膜同士が触れ合うだけでも性病リスクは高まるもの。
しっかり検査・予防をすればある程度は防げますが、それでも100%と言えないのが怖いところです。
まとめ
今回は、キャバ嬢と風俗嬢、それぞれのお仕事におけるメリット・デメリットをご紹介しました。
キャバ嬢や風俗嬢に限らず、どんなお仕事にも良いところ・悪いところはあるものです。
たしかにデメリットも存在しますが、高収入が稼げて働き方も融通がきくキャバ嬢・風俗嬢のお仕事は、やはりとても魅力的ではないでしょうか。
キャバクラや風俗など、女性向け高収入求人サービスのビューティエイトでは、1日体験や短時間勤務を通じて気軽にお仕事を試すことが可能です。
それぞれのメリット・デメリットを踏まえたうえで、まずは1度チャレンジしてみてはいかがでしょうか?
アダルトグッズオナニーレディとは
アダルトグッズオナニーレディのお仕事内容とは、無料で貰える新品のアダルトグッズを試供してその様子を動画で撮影して専用のオナニー動画サイトにUPするだけで試供モニター報酬と動画視聴回数分の報酬が永久的に貰えるお仕事になります。
詳しくご説明をすると新品のアダルトグッズをモニターとして実際に試供して頂いてその様子と感想をスマホの動画にて撮影をして頂くお仕事です。
そのアダルトグッズを使用したオナニー感想動画を専用のサイトにアップして頂くお仕事になります。
新品のアダルトグッズは無料で貰えますのでそのグッズを試供したモニターの給与報酬が最初に貰えます。
試供するグッズの内容により報酬は変わりますのでご確認下さい。
そのオナニー感想動画を専用のサイトにアップするとクリックされて視聴される度にそのクリック報酬が永久的にポイントとして貰える仕組みです。